光を通して模様が浮かび上がる「蛍手」陶器
趣きが楽しさを誘います!
湯冷まし、ピッチャーとして使うとステキです。
※写真の湯呑はついておりません。
蛍手とは、透彫(すかしぼり)にしたのち、透明の釉薬をその小穴に充填して焼成する技法。
穴があいているように見えて、中身はこぼれません。
光が漏れて、なんとも雰囲気がありますし、
レースのようにも見えて、夏のテーブルにもぴったり。
ぜひ、ご自分用に使っていただきたい。
優雅なライン、模様の透かしで上品さと高級感を演出した器です。
片口のみです。(写真の湯呑はついておりません)
片口は、湯冷ましにしてもよし。
氷と水出し茶を注いでテーブルにサーブしてもよし。
生産は中国です。日本のメーカーのオリジナル品です。