2024年産 種子島新茶 品種 しゅんたろう
日本で一番早く摘むことができるのが種子島の新茶です。
種子島からスタートし、桜前線があるように、新茶前線は温暖な南からはじまり北上していきます。
【ご注意ください】 ☆こちらの商品は限定につき、なくなり次第終了となります☆
★しゅんたろうは生産量が少ないため検討される方はお早めに★
自然からのエネルギーを自分にチャージ。
春先に芽吹いた最初の新芽の摘みたてをすぐ出荷したものを「新茶」 と呼びます。
新茶の収穫は、4月初旬の種子島からはじまり、桜前線 のように南から日本列島を北上していきます。
新茶は、このときにしか味わえない爽やかなみずみずしい味わい が特徴です。
お茶の樹は冬の間は芽吹きません。越冬で蓄えられた 栄養の約70%が、春先最初に芽吹く新芽に含まれています。
日本人は、 その年に初めて収穫された新茶には、他にはない生気(エネルギー)が みなぎっていて、それを食すことで目にみえない気力や新たな生命力を 得ることができると考えられていました。
栄養価が高く、この時期だけの摘みたての旬の味をお楽しみください。
やさしく、かろやか!!
日本で最も早く収穫する新茶、鹿児島県種子島の「しゅんたろう」です。
希少品種です。
口当たりは軽く、渋みは少なく、ほのかに甘味を感じます。
カドのない、まあるい味わいなのですが、どことなく野性味と素朴さも秘められていて、魅力的。
このときにしかお目見えしないお茶ですので、いち早く新茶を堪能したい方に。
お茶をいれたときの水色(すいしょく)はやや濁りのある濃い黄色をしています。
◆こんなときにおすすめ◆
いち早く新茶を堪能したい
気分転換したいとき
スカッとさわやかな気分になりたい
和菓子やスイーツと合わせて
■ お客様の声
おすすめ度 | マサ様 | 2021-04-27 |
お茶の色味は淡い色味ですが、 優しくてふんわりとした甘みがしっかりあります。 ほのかによもぎのような香りも感じられました。 抽出した後のお茶の葉も綺麗な緑ですごくいい香りでした。 |
おすすめ度 | KN様 | 2021-04-25 |
爽やかな飲み口。甘味も心地よく美味しい新茶でした。熱く淹れて香りを感じながら、よもぎ餅といただきました。とても美味しく旬の味を堪能しました。 |
◆お茶のいれかた◆
急須に大さじ軽く1杯程度(約5g)の茶葉をいれ、
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湯冷ましをした70℃くらいのお湯約160ccを使い、
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急須のフタをして約60秒抽出してから、
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湯のみに注ぎわけます。
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急須にお湯を残さないように、最後の1滴まで注ぎきることで2煎目もおいしくお飲みいただけます。
茶こし付カップなどでお飲みになる場合の茶葉は、小さじ山盛り1杯(約2~3g)が目安です。
◆商品内容◆
名称:煎茶
原材料:緑茶(鹿児島県種子島)
内容量:40g
賞味期限:製造日より6か月
保存方法:直射日光、高温多湿を避け、移り香りに注意して保存してください
【こちらの商品はお茶専用のアルミ袋でお届けします】
ハサミで開封後は、茶筒などの保存容器に茶葉を移し替えることをおすすめします。
開封後はお早目にお飲みください。または、袋のクチをしっかりととめて、さらにジップロックなどの袋にいれてほかの食品の移り香りがつかないようにして保存してください。
煎茶の葉は、光・温度・湿気で劣化しますので直射日光、高温多湿を避けてください。
新茶は鮮度が大切です。購入したらすぐに味わってくださいね。開封したら1ヶ月くらいで飲みきってしまうのがよいでしょう。梅雨の季節がくる前に飲んでしまうのをおすすめします!